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サラリーマン川柳 にんじょう傑作選
「第一生命サラリーマン川柳コンクール」は、1987年(昭和62年)に募集がスタート。2021年の35回大会の応募で累計応募数が136万句を超えた国民的川柳コンクールです。長年「サラ川(せん)」の愛称で国民に愛されてきた「サラリーマン川柳」も35回大会が最後、次回からコンクールの名称が変わります。気になる新しい名称とは⁉
本書は、応募約6万3千句の中から、全国人気投票で選ばれたベスト100句に加え、漫画家やくみつる選、川柳作家やすみりえ選のベストテンを紹介。ゲスト選者に経済エコノミストの森永卓郎氏迎えたやくみつる氏との対談では、サラリーマンの世相を反映した秀句を取り上げます。
ローカル開催の「地元サラ川」、自衛官ならではの秀句が集結した「防衛省版サラ川」、20代限定の「今どきサラ川」も収載。
画家。1959年、東京都世田谷区生まれ。早稲田大学商学部を卒業後、出版社勤務を経て、漫画家デビュー。96年に第42回文藝春秋漫画賞を受賞。テレビのコメンテーターやエッセイストとしても活躍し、好角家として日本相撲協会外部委員も務めた。世界のトイレットペーパーや有名人のタバコの吸殻など珍品コレクターとしても知られる。日本昆虫協会副会長。週刊誌などへの雑誌連載も多数。
川柳作家。1972年、兵庫県神戸市生まれ。恋愛をテーマとした独自の川柳作品を発表するかたわらテレビ・ラジオ・新聞・雑誌の川柳コーナーの選者を多数務める。企業等の公募川柳の選者・監修も担当。初心者対象のワークショップを各地で開催し、好評を得ている。句集に『ハッピーエンドにさせてくれない神様ね』『召しませ、川柳』、監修『50歳からはじめる、俳句・川柳・短歌の教科書』等多数。全日本川柳協会会員。
生命保険会社。1902年9月15日、日本で最初の相互主義による保険会社として設立され、2010年4月、株式会社へ組織変更する。1987年、第1回「第一生命サラリーマン川柳コンクール」を開始し、全国から句の募集を行う。その優秀作は大きな話題となり、各地での「サラ川」ブームのきっかけとなる。今回の募集でサラリーマン川柳は34回目を迎え、過去からの応募総数は130万句を超えた。ユーモアに富んだ句のそれぞれが世相や時代を反映するものとして、大きな注目を集め続けている。
サラリーマン川柳 にんまり傑作選
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サラリーマン川柳 むちゃうけ傑作選
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