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エンデの警鐘「地域通貨の希望と銀行の未来」

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エンデの警鐘「地域通貨の希望と銀行の未来」

[編著] 坂本龍一 [編著] 河邑厚徳

発売日 2002年04月25日

単行本

品切れ

定価 1,760円(本体1,600円)

送料 110円

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エンデの遺言「根源からお金を問うこと」

商品紹介

『エンデの遺言「根源からお金を問うこと」』は社会的反響を呼び、地域通貨の試みが大きな広がりを見せている。また、北欧の無利子銀行、日本の未来バンクなど、金融システムにおける新たな胎動も始まっている。本書では、そうしたさまざまな動きを紹介しながら、お金の問題に関心を寄せる音楽家坂本龍一とともに、「エンデの遺言」の意味を再び考える。

商品情報

発売日
2002年04月25日
価格
定価:1,760円(本体1,600円)
判型
四六判
ページ数
320ページ
商品コード
0080667
Cコード
C0033(経済・財政・統計)
ISBN
978-4-14-080667-8