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さかのぼり日本史 外交篇 [3]大正・明治 帝国外交の光と影

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さかのぼり日本史 外交篇 [3]大正・明治 帝国外交の光と影 なぜ、欧米列強とならぶ「一等国」になりえたか

[著] 北岡伸一

発売日 2012年10月30日

単行本

品切れ

定価 1,430円(本体1,300円)

送料 110円

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さかのぼり日本史 外交篇 [4]幕末 独立を守った“現実外交”

さかのぼり日本史 外交篇 [1]戦後 “経済外交”の軌跡

さかのぼり日本史 外交篇 [2]昭和 “外交敗戦”の教訓

商品紹介

“国益追求”の果てに、何が見えたのか?

歴史には時代の流れを決定づけたターニングポイントがあり、それが起こった原因を探っていくことで「日本が来た道」が見えてくる。欧米諸国と結んだ不平等条約からおよそ60年、日本は第一次世界大戦をへて“大国”の一つに名を連ねる。外交リアリズムを追求した“帝国外交の時代”をたどる。

商品情報

発売日
2012年10月30日
価格
定価:1,430円(本体1,300円)
判型
B6判
ページ数
208ページ
商品コード
0081563
Cコード
C0321(日本歴史)
ISBN
978-4-14-081563-2