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「わろてんか」を商いにした街 大阪
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発売日 2017年11月25日
品切れ
定価 1,430円(本体1,300円)
送料 110円
明治後期から昭和にかけて、大阪の街は工業都市として大きな変容を迎えた。地方から流入してきた労働者層を観客とすべく、落語・色物・漫才と笑いの質や方法を変えながら、吉本や松竹がいかにして、お笑いをビジネスとして成り立たせていったのか、その時代状況を紹介。