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文士が愛した町を歩く
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生活人新書 138
[著] 矢島裕紀彦 [写真] 高橋昌嗣
発売日 2005年03月10日
品切れ
定価 726円(本体660円)
送料 110円
子規、花袋お気に入りの根岸の団子屋、賢治が足繁く通った花巻の蕎麦屋、宇野千代が小林秀雄をカンヅメにした奥湯河原の宿…。かつて「文士」と呼ばれた人々が、筆の合間に町を歩いた足跡の数々。明治・大正・昭和の面影が今も残る19の散歩みちを、厳選した写真とともに紹介する「読んで楽しいガイドブック」。