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美術品でたどる マリー・アントワネットの生涯
フランスの栄華をきわめたヴェルサイユの歴史。なかでも最も魅惑的な人物として語り継がれる悲劇のヒロイン、マリー・アントワネット─その三十八年の生涯を、「ヴェルサイユ宮殿《監修》マリー・アントワネット展」の出展作品を題材にしながら紡いでいく。王妃の運命を決めた〈偶然・暗転・想定外〉(コラム)を収載。
■ヴェルサイユ宮殿《監修》『マリー・アントワネット展』
森アーツセンターギャラリー(東京):2016年10月25日(火)~2017年2月26日(日)〈予〉