検索対象
商品名
カートに追加されました
しあわせの哲学
閉じる
NHK出版 学びのきほん
[著] 西 研
発売日 2021年06月24日
在庫あり
定価 737円(本体670円)
送料 110円
傷つきのこころ学
「書く」って、どんなこと?
哲学のはじまり
使える儒教
ここちよさの建築
感性でよむ西洋美術
教養としての俳句
ともに生きるための演劇
はじめての利他学
フェミニズムがひらいた道
キリスト教の核心をよむ
くらしのための料理学
お経で読む仏教
自分ごとの政治学
落語はこころの処方箋
「読む」って、どんなこと?
本の世界をめぐる冒険
はみだしの人類学
人生が面白くなる 学びのわざ
からだとこころの健康学
ブッダが教える愉快な生き方
役に立つ古典
考える教室 大人のための哲学入門
つまずきやすい日本語
哲学という営みが誕生して2500年、哲学者は、どのように「しあわせ」を見出してきたのか。ソクラテスの「対話」、ハイデガーの「可能性」、ニーチェの「永遠回帰」……。哲学者が時代ごとに考え抜いた思想の「エッセンス」から、人がしあわせに生きるために必要な考え方を提示する。
紙版
関連商品をもっとみる