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茶の湯 裏千家 一陽来復

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趣味どきっ!

茶の湯 裏千家 一陽来復 開炉から迎春に寄せて

  • テレビ

[講師] 千 宗室

発売日 2022年11月26日

発行:不定期刊

NHKテキスト

在庫あり

定価 1,210円(本体1,100円)

送料 110円

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商品紹介

開炉から口切、歳末から迎春まで。茶の湯で楽しむ季節の巡り

「一陽来復」は、冬至のこと。陰が極まり陽に転じることを意味し、そこから、悪いことが去って良いことが戻ってくる、あるいは、新しい年が来ることに通じる。晩秋から冬にかけて、茶の湯は、様々なものが「新たになる」季節。11月は茶人の正月として、茶室に炉を開き、新しい茶壺の封を切る。歳末の賑わいを経て、新年の祝いへと続く。基本の作法や点前を学び、折々の茶の湯ならではの歳事や茶道具を紹介。茶の湯に携わる職方の業も拝見する。

放送情報

放送時間

チャンネル放送日放送時間
Eテレ(本)午後9:30~9:55
Eテレ(再)翌週月午後0:15~0:40

目次

茶の湯 裏千家
一陽来復 開炉から迎春に寄せて

はじめに 千 宗室

第一回 時の流れを味わう

第二回 基本の所作から始める

第三回 薄茶

第四回 炭手前

第五回 濃茶

第六回 茶の湯で広がる世界

第七回 冬を楽しむ 夜咄の茶事

第八回 新年をお茶で寿ぐ
 

茶の湯を支える業
 表具師・奥村吉兵衛
 一閑張細工師・飛来一閑
 指物師・岩木秀樹
 袋師・土田半四郎

コラム
 開炉の季節に
 床を学ぶ
 釡のしつらえ
 道具の銘

商品情報

発売日
2022年11月26日
価格
定価:1,210円(本体1,100円)
判型
AB判
ページ数
128ページ
雑誌コード
6228841
Cコード
C9476(諸芸娯楽)
ISBN
978-4-14-228841-0
刊行頻度
不定期刊
NHK
テキスト

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